アオリイカ釣行記
家族に喜ばれますよ(^^)
新子シーズン到来! 瀧井 義士 島根といえばアオリの濃いポイント。これはエギングロッドを持って行かない訳にはいかない! ポイントに着くと、いるわ!いるわ!エギンガーだらけで墨跡だらけだ。 お約束で投げの合間にエギを投入!すぐに1杯GET!やはり、コロッケなので楽に乗って来る。しばらくして1投1杯のパターンで4杯追加!この4杯でここのアオリの乗りパターンが読めた! しばらくポイントを休めて、2杯追加。 次の日、またもや投げの合間にエギ投入。乗るわ!乗るわ!見えイカを乗せるのは、やはり興奮する。しっかり数えていないが10杯程釣っただろうか。しかし、あまりにも小さいのはリリース。 会長も僕の竿を手にエギング開始!本日、最長寸この時期には珍しいトンカツを2杯も寄せてきた!熱い!!! しかし、あと1歩!乗せのタイミングが合わず逃げられた・・・さっきのデカイカを仕留めてやろうと僕が竿を握る。 しかし、スレているのか腕が悪いのか乗らなかった。結局、クーラーに入ったのは11杯。会長に数杯年貢を納めた。 |
9/16〜17 中潮〜小潮 晴れ〜雨 僕 アオリ 13cm〜10cm 11杯 |
最近貧果 瀧井 義士 渡船の前に時間があったので、お約束のPへ! しかし、人が入っている。 春イカシーズン真っ只中、ほらいるわな〜。 先行者に聞いてみるとアタリもないとの事。 隣でさせてもらうよう断りをいれて、第1投。 やはりアタリはない。数投後、1度だけアタリはあったが、乗らない。 仕方なく次のPへ。今度はヤエン師が入っている。聞いてみるとこちらもアタリはない様子。2日やって、アタリは1度だけだと言う。 ダメ元でやってみたが、エギを無くしただけ。。。 渡船乗り場で仮眠と取って投げに備えた。 投げの合間にやってみるものの、全く当たらずカスリもしない。どうなっとるんじゃ!?ダイスケ!? 最後の最後、道具を片付けてから渡船の迎え時間の10分前にちょっとエギング! すると何かがエギを触った・・・ 「どうせ、藻に引っ掛かったんやろ?」 と思ったら、後ろからアオリが猛突進してきた! すかさず、ステイ。がっちり抱いた!! サイズは小さいが、久しぶりに顔が見れたのでクーラーIN決定! もっと大きな春イカに会えると思ったが、うまくいかなかった。今度は、大きなのをやっつけてやる! |
4/8 中潮 晴れ 僕 アオリ 16cm 1杯 |
軟体祭り☆ 須藤 寛 いつものイカPに着くものの雷と雨で、とても釣りどころでは無いので、明日に備えて仮眠を取る事に。 AM3:00頃、瀧井氏からの電話で予定よりも少し早く目覚めた。雨もすっかり止んで星空になっていた。 せっかくここまで来たのでちょっとエギングをしてみる事に・・・ 開始10分、根掛りでエギロスト(><) それから5分後ギンッ!!あれ?また根掛りかぁ〜と思っていると、グイ〜ングイ〜ン!とイカの引きが!! 胴長25cmGET(^^)v続けざまに23cmGET! 空が明るくなり始めてきたので、せっかくの時合だがここで納竿。 瀧井氏・・僕を起こしてくれてありがとう(^^) |
4/1 大潮 雨のち晴れ 僕 アオリ 25cm〜23cm 2杯 |
初キロup! 須藤 寛 渡船までの時間もある事だし、いつものイカPへ!!最近僕のお気に入りのクリックスと言うエギ3.5号を付け、海へポイッ・・・
すると第一投目からドシッ☆!!胴長18cm! うっしっし(^^) なかなか幸先の良いスタートだ! 瀧井氏はライントラブル、おまけに片岡兄弟が 初エギングをするとの事で面倒を見ている。 今がチャンス!とばかりに誘いをかけるがなかなか乗らない。 この日は晃君がアカイカを3杯ゲット!瀧井氏がアカイカ2杯、会長○ボ(><) 次の日、磯の投げ釣りの合間に(竿は借りました)・・・ 何と!!(祝)初キロupGET!胴長31cm(1050g)! それからイカを釣るものの、リリースサイズばかり。 でもエギングを始めて初のキロupが出て満足の行く釣行でした。 |
2/25 小潮 曇り 僕 アオリ 31cm〜18cm 3杯 |
めっちゃエギング 瀧井 義士 マル秘任務前に、やっぱりいつものPへ! AM1:00到着。 早速、須藤氏が18cmのアオリを釣り上げる。 クソッ!やられた!悔しい(>_<) 会長兄弟も初エギングにTryするという。 会長が、「釣れるエギ貸してくれよ!」と言うので「なくすなよ!」と、アオリーQを貸したが すぐにロスト! 続いて僕もライン切れでロスト・・・ 晃に次のエギを渡し、僕もリーダーを付け直し 釣りを再開するが、またもや2人ともライン切れでロスト。クソッ!何でや!?ダイスケ!? 2人仲良く?ラインを直し、再びTry! ワーキャー言いながら、仲良くアカイカを釣り上げた(^^)v それを指をくわえて見ていた会長が 「ちょ、ちょっと俺にもやらせてくれよ〜」 と言ってきたので、「もう、なくすなよ!」 と釘を刺したがやっぱりロスト! 「俺には向かん!」と僕が釣ったアカイカを生でカジって車に戻って行った。やっぱりフィッシュイーターだ。 そして、カワハギPへ! 投げの合間に隠し持っていた竿でエギング開始。 須藤氏は釣れないと思い持ってきていないらしい・・・それはかなりの失敗である。 1投目、ズドン☆! ほら、乗ったぁ〜!ん?んん? 何か違う!めっちゃ引くぅ! 竿も大きく曲がり上がってきたのは胴長30.5cm(1010g)もある巨アオリ!キロup! やったゼ! 2投目、ズン☆ やっぱり乗った。1投1杯。熱い! 今度は20cm位。次は、須藤氏が指をくわえている。「やる?」「うん!」満面の笑みとともに返事が帰ってきた。すると、須藤氏も大きなのを釣り上げた。 しばらく、イカのアタリも無くなり投げ再開。 その後、カワハギも釣れたせいか、やっぱりイカが気になる。エギを手に、もう1度。 すぐに2杯追加。須藤氏に交代。須藤氏も1杯追加。 そしてまた僕に交代。1投2シャクリで乗るパターンが3回続き3杯追加。 15cm以下は沢山釣れたがすべてリリース。 ちょっとエギングのはずが、今回はめっちゃエギングとなった。 |
2/25 小潮 曇り 僕 アオリ 30.5cm〜16cm 7杯 アカイカ 2杯 |
不満足な釣果 瀧井 義士 キュウセンPへ行く前にちょっとおかずをと思いアオリPへ。 しかし、小さいアカイカしか釣れず、ヘコみながらキュウセンPに・・・ しかし、キュウセン、カワハギ、キス共に微妙なところで寸足らず 15:00にはエサも無くなり、納竿。 このままでは帰れないと思い、アオリPへ車を走らす。 16:00にP到着。波止の先端に行くとまだ濡れている真新しい墨跡が!! 俄然ヤル気が出て来た!!! しかし、シャクレどシャクレどアタリ無し・・・ 日が落ちてきて、薄暗くなった時、ズン☆ 乗ったぁぁ!18cmのアオリ でも小さい(*o*) その後、アカを1杯追加。イキがってシャクっているとライン切れでエギロスト(;_;) しばらくしてサブロッドで再びアオリ18cm16cmを釣り上げる。 投げ、イカ共に釣果に不満が残ったが、辺りが真っ暗になったので納竿とした。 |
2/12 長潮 晴れ 僕 アオリ 18cm〜16cm 3杯 アカイカ 14cm〜11cm 3杯 |
名人初アオリ 須藤 寛 2/10 イカPに22:00頃到着。 しかしとんでもない風・・・エギングで強風は致命傷!とりあえず釣りにならないのでここはパス(*_*) キュウセンPに行き2人でエギング。小1時間ほどするがアタリ無し・・・名人は2コ持って来たエギを早速ロスト(><)少しヘコみ気味。 「僕のエギを使いなよ。」とエギを渡したものの又もやロスト・・・(`д´)クソッ 名人撃沈(><) 不貞寝をしてしまった。 僕は場所を変えアオリ1杯、アカイカ4ハイを釣り上げる(^^)v 日中、魚釣りを終え、名人がアオリを食べた事が無いとおねだりしてくるのでアオリを渋々贈呈。 すると僕のイカが、小さなアカ4杯になる事に気付く。それでは納得がいかず、もう1度某漁港に夕まずめ狙いでリベンジをしに行く事に。 名人にエギを渡し再び釣り開始!! すると名人が悲鳴を上げるような声で 「つっ、つつ、っつ、釣れましたー!」と雄叫びが!!僕も気合が入る!すると名人が「イカ絞めて下さい」と近寄って来る。まったくもってうるさい奴だ(`д´)!!あっち行けっ! 再び釣りを再開。するとすぐにHIT!!胴長20cmのまずまずのアオリ(^^)ゴールデンタイムや!! またも名人にヒット!!結局、僕1杯、名人2杯の結果。 あとで思ったのだが最初のアオリをあげなければ・・・と後悔。チクショー! |
2/10 小潮 晴れ 僕 アオリ1杯 2/11 小潮 晴れ 僕 アオリ1杯 名人 アオリ2杯 |
アオリ数釣り 瀧井 義士 1/14のジェット噴射が忘れられず、 再び釣行。 今回は家族で出発。実は嫁もエギンガーだ! 前回のアオリPへ(^^) 夜は全くアタリなし。とりあえず朝まで仮眠をとる事に。仮眠は去年の能登島で痛い目をみているので気を付けなければzzz 目を覚ますとちょうど夜明けの朝マズメ! しかも満潮前!!アツイ!!! まず1投・・・ズシン☆ 本日最長寸23.5cmのアオリ 。2投目・・・ズシンッ☆!またもや乗った! 今度は20cmのアオリ。 その後アタリが遠のき、投げをする。こちらもアタリが無い。 PM3:00頃、嫁がたて続けに20cm前後を3杯追加。投げはおかずしか釣れないので納竿。 今度は夕マズメに僕が3杯追加で計8杯。 最近、キロアップが出たPなのでキロが欲しいところだが数が出たので、良しとした。 |
1/21 中潮 曇のち雨 僕 アオリ 23.5cm〜18cm 5杯 嫁 アオリ 21.5cm〜20cm 3杯 計3065kg |
アオリとヤリ 瀧井 義士 賀田湾釣行前に、会長と高橋名人に無理を言って某漁港へ寄ってもらった。 ここは2006年末に須藤氏がアオリを爆釣したポイントだ。 早速、波止の先端へ。思ったより風がキツイがとりあえずキャスト! 風のせいで、底もアタリも分からないがシャクリまくる。 数投のち、僕の竿が曲がる! 「ん?根掛りか!?」と思いつつ竿に聞いてみると心地よいジェット噴射をしているじゃあ〜りませんか!? 上げてみると胴長40cmのヤリイカが(^^) その後、僕も須藤氏もアタリがなく、風も強いので風の影響の少ない漁港に移動する。この漁港も2006年に僕も須藤氏もいい思いをした漁港だ。 思った通り風も無くベタ凪である。再びシャクリ始める。シャクっているとゲソだけ釣れる。ゲソは会長の胃袋へ・・・かなりのフィッシュイーターだ(-_-) またもや僕の竿にアタリが!! 寄せて来るとアオリが触腕だけで掛かっている。今度は身切れしない様に慎重に抜き上げると25cmの良型アオリ(^^) 須藤氏はライントラブルに泣かされノーバイト(>_<) 投げのポイントに行く時間がきたので一旦納竿。 次の日、投げの合間にシャクってみると、15cm位のヤリがサイトで釣れる。アオリのサイトより楽に乗ってきた。 |
1/14 若潮 晴れ 僕 ヤリ 40cm、15cm アオリ 25cm |