関西の山本VS東京のマコ 山本 明

嫁と娘の追っかけ(キンキキッズ)のお供に東京へ!夜の公演なので時間がたっぷり
忍ばしていた釣具を持っていざ鹿島港へ40マコを狙いに出撃!東京から1時間ちょっとと比較的近いので助かった。
当日は快晴、釣人も多く比較的多人数が入れそうな港公園で竿を出す事にした。あいにくカケアガリに近い両端のポイントは、いっぱいなので真ん中のポイントで。
AM9:00から釣り出すがアタリもなく、眠気が・・・つい後ろの芝生で2時間ほど熟睡。気がつくと、隣に投げ釣師が!
ひょいと第1投、しばらくしてコンコンコン、カレイのアタリ35cmを釣られてしまった。
そこからは、必死の投げ返し!そして干潮の返しに待望アタリなんとかマコのAランクを釣ることが出来た。
その後、すぐにアイナメの40overが来たものの抜き上げ時に痛恨のバラシ
最後にあくまで今回の釣りは、寄り道の暇つぶしです。\(^O^)/


1/27 小潮 晴れ 
   
マコガレイ33cm 1枚


賀田湾キュウセンU    山本 明
                                                                                      
第二次三重賀田湾キュウセン隊、出陣!
今回、会長の爆釣を聞き吉村氏と釣行するが、撃沈!
うちの会長がベラを全部釣ってしまったか?
しかし
カワハギのBランク29cmとキス、カワハギの寸足らず
がパラパラ釣れ、結構楽しむ事が出来た。
 
1/19 大潮  曇り   

カワハギ 29cm 1匹
キス 多数
吉村さん キス 多数












         
     

三重賀田湾キュウセン    片岡 洋次朗  

大物号数を増やすため、普段狙いに行かないキュウセン狙いに出かけた
今回は、瀧井君と須藤君に特別参加で松阪サーフ高橋名人?の4人での釣行だ。
新人の2人は、夜のうちエギングでアオリイカを狙うと言うので某漁港へ。
ここでは瀧井君が、胴長40センチの大型ヤリイカを釣り
その後、次の漁港でまたもや瀧井君が胴長25センチのアオリイカを釣り
僕の胃袋へ・・・・・
夜明けも近くなってきたのでキュウセンポイントへ。
僕と須藤君、瀧井君と高橋名人のふたてに分かれて釣り開始。
午前8時干潮から上げ出したとたん26センチ登場。
すぐに同じポイントに投げ込み同サイズを追加。
その後、キスをポロポロ拾うが本命のアタリがないまま午後2時
本日最長寸の27センチが釣れる。      
夕方までポロポロ釣れ大物だけで6枚釣ることができた。
離れた場所でやっていた瀧井君を迎えに行くと、なにやら笑みがこぼれている。
納竿間際にキス27cmとカワハギ26cmを釣って逆転ホームランでした。
1/14 若潮 晴れ
キュウセン 27cm〜26cm 6匹
瀧井君 カワハギ 26cm 1匹
キス 27cm 1匹
ヤリイカ 40cm 1杯
アオリイカ 25cm 1杯
須藤君 おかず 多数
高橋名人 アタリ 多数

 


鳥羽初詣ついで釣行      片岡 洋次朗

今回は、僕の家族と新人の瀧井君の家族とで伊勢神宮へ初詣に行くついでに
鳥羽へおかず釣り釣行に出かけた。
 ここ鳥羽ではポイントによって夜ガレイが狙えるので、夜釣りだけ釣りをして
朝から初詣と言う具合だ。
現地に着いたのは8日AM0:00。すぐに竿をセット。アナゴの入れ食いである。
約1時間のちアナゴと違うアタリでマコガレイ25cm。
その後23cm〜25cmをパタパタと3枚釣り
瀧井君もマコガレイ25cmとアイナメ26cmを釣った。
アタリが遠のいたので、少し仮眠を取り目が覚めたのはAM4:00。
エサを変える為、1本づつ竿をあげると心地よい締め込みで
上がって来たのは本日最長寸マコガレイ32cmであった。

1/8 中潮 晴れ

マコガレイ 32cm〜23cm 4枚
瀧井君   マコガレイ 25cm  1枚
アイナメ 26cm 1枚

  

能登島初釣り釣行           瀧井 義士

今回は片岡会長一家の恒例行事の正月能登島初釣り釣行に特別参加させてもらい
一路能登島へ。
元旦のPM11:00から出発し、2日、3日の釣行だ。
道中会長の暴走運転にも何とか耐え、島に着いたのはAM2:00.。
着いてすぐに竿をセットし、仮眠を取った。夜明け前に起きてアオイソメを
たっぷり付けて投げ込むと、早々に僕の竿にアタリが!!
野次がバンバン飛び交う中、緊張しつつ上げてみると40弱の良型イシガレイ(^^)
すぐに隣で竿を出していた片岡親父さんが飛んで来て「肉厚か!?」と聞いてくる。
「に、肉厚です!」と僕。
その後、会長の息子海弥人の竿に25cmのイシガレイが上がり、
皆時合いと沸いたがその後は続かず・・・
午後2:00頃片岡母に待望のアタリ!上がってきたのは35cmの肉厚のイシ。
続いて晃に34cmのペラペラのイシ。
これには親父さんもガックリだ。
またまた僕の竿に32cmのイシ。やっぱり親父さんが聞いてくる。
「ペッタンコです。」親父さんは肉厚好きみたいだ。
この日はこれで納竿で、言うまでも無いが、会長は丸ボー(^^)
次の日、朝一に会長嫁にアタリが有り32cmのイシ参上。この参上に一同沸くが
、その後またもや続かず・・・
会長にも待ちに待ったアタリが!!!
上げてくる最中の会長に「30あるか?間違いないか!?」と聞くと
「間違いない!!」と言う威勢のいい返事。
しかし上がって来たのは28cmのイシ。これには会長も苦笑い。
その後パラパラと小型は釣れるものの、PM1:00なった頃に
親父さんに待望のアタリが!
テトラを飛び越え上がって来たのは36cmの肉厚イシガレイ。
これには親父さんもニンマリである。
天気予報では1日晴れのはずだったが、雲行きが怪しくなって来た。
これには一同声を揃えて「山本さんが近いぞ!!!」
すぐに雨雲を引き連れて山本さん登場(-_-)
来てすぐに32cmのイシを釣り上げ、やらしい笑顔。
これにて納竿。
僕達が帰った次の日、山本さんが32cmのイシを上げて
今回の釣行を終えた。
1/2、3 大潮 晴れ

イシガレイ 40弱、32cm 2枚
会長母 イシガレイ 35cm 2枚
会長父 イシガレイ 36cm、28cm 2枚
イシガレイ 34cm〜25cm 4枚
会長嫁 イシガレイ 32cm 1枚
会長息子 イシガレイ 25cm 1枚
会長  なけなしのイシガレイ 28cm 1枚
山本さん イシガレイ 32cm 2枚