マル秘任務!!

もっとデカパンかわはぎ☆須藤 寛

2/18にデカいキュウセンとカワハギを釣りに行こう!と会長からのお誘いがあり二つ返事で行く事に決定!
紀東方面に行くので、もちろん夜はちょとエギングをする事に。結果はちょっとエギングを・・・
AM6:00に出船!いよいよ初磯釣りの開始だ(^^)
瀧井氏は竿2本で開始!僕は竿4本で開始。程なくして瀧井氏が26cmの磯ベラを釣りあげる。
瀧井氏はそのベラを赤ベラと勘違いしてクーラーin!!食べるつもりなのか!?次に僕に待望のアタリが!!
上げてみると15cmほどのハゲ。ちっ小さい・・(><)めげずに打ち返していると26cmのハゲ。
これには思わずニンマリ(^^)ふと見ると瀧井氏がエギングをしているではありませんか!どうせ釣れへんのに〜
と見ていると、いきなり竿が満月に!!結局、僕はその巨アオリを上げるのを手伝わさせられました(><)
僕はエギの竿を持って来て無いので羨ましそうに見ていると、「する?」と一声。たまらずエギング開始!
結果はちょっとエギングを・・・置き竿で鰯を付けていた竿を合わせてみると、ズシンと重い!!もしかして良い魚では!?
と思い、はやる気持ちを抑え慎重に上げて来ると、ちょと大きいガシラでした。ガックシ(><)
その後、何とか30cmのハゲを追加してこの日は納竿。おかずも多数釣れ僕のクーラーも満タン(^^)良いマル秘任務でした。

2/25 小潮 曇り

カワハギ 26.0cm、30.0cm 2匹
ホウボウ 33.0cm、32.0cm 2匹

リベンジ!            瀧井 義士

2/16夜、会長から1本の電話が・・・
「マル秘任務や!行くか!?」と会長、「イエッサー( ̄^ ̄)ゝ」と僕。
この任務で、この間のリベンジが出来そうだ!かなりワクワクしてきた(^^)
当日、片岡兄弟、須藤氏と僕で出発!
目的地に向うが、その前にお約束のちょっとエギング(^^)
夜明け前に、渡船に乗り込みポイントへ・・・
クラブに入っての初磯にドキドキ、ワクワク
結構、風が強い!そんな中、2本の竿をセットし釣り開始。
先に置き竿用を投げ込み、続いて引き釣り用を投げ込む。が、アタリが無い・・・
しばらくすると、アタリが!上がって来たのは26cmの磯ベラ。
すると、須藤氏がカワハギを釣り上げたので負けじと打ち返す。その甲斐あって29.2cmのカワハギGET!惜しい!
会長兄弟から河豚との戦いだが、なかなかの好釣果だ!と言う電話もあり、気合が入る。
が、こちらは河豚のアタリも無いので、またもやスケベ心が出てきた(^^)
ちょっとエギング開始ぃ!
なかなか、いい感じ〜(^^)v
エギングを須藤氏に交代して、投げ釣り再開。引き釣りをしていると、
「コンコンコン!」すかさず合わせると、なにやら重いし、あまり引かない。ん?
上がって来たのは33cmのホウボウ。グゥグゥ鳴いて足がある。綺麗なのか、気持ち悪いのか・・・とりあえず高級魚なのでクーラーIN。
置き竿にもアタリがあり、上げてみると30.5cmのカワハギCランク!やったぁ
須藤氏も30overのカワハギを釣り上げ、2人でがっちり握手!
結局、僕はこのまま納竿となる。キュウセンが欲しかったがこちらでは1匹も姿を見れなかった。
とりあえず、30カワハギが釣れたので前回のリベンジが達成でき良しとした。

2/25 小潮 曇り

カワハギ 30.5cm、29.2cm 2匹
ホウボウ 33cm

イラでイライラ!            片岡 晃

24日の土曜の夜、兄の会長にいつものように急がされ自宅を後にした
他のクラブ員より釣行回数が著しく少ない僕は、正月以来の久しぶりの釣りに気合が入る!!
まぁ、これでも今年は多い方〜。今年から旧友の瀧井くんと、須藤君のクラブの参加により少なからず刺激を受けている。
瀧井君の自宅到着!!後は、須藤君の到着を待つ・・・と、そのとき!
会長が「磯靴忘れたっ!」との声、自宅に取りに帰った。人を急がせておいて世話がない(^。^;)
その後、会長と須藤君と合流。まず、イカ釣り師の希望によりエギングをやりに某港に向かう。
日も変わり到着。睡眠を取ろうとしたが、一緒にチョットエギング☆
初めてのエギングだが、赤イカ3匹GET!しかし釣運をここで使っていてはダメだ!嫌な悪寒が・・・
その後移動し、夜明け前に渡船に乗り込みいざポイントへ!
会長と一緒に強烈なうねりと風の中、3本のセットし当たりを待つ、しかしくるのは河豚ばかり・・・
まず会長の竿に30オーバーのカワハギが!!
しかし、僕には当りなし〜。それどころか、根がかりにより竿も折れ散々だ
その後も、会長は順調にカワハギを追加し、他のポイントに入っている瀧井君と須藤君も順調のようだ。
焦る僕にも、待望の当りがっ!!!
合わせるも、なにかおかしい!?引きが変だ!デ、デカすぎる!?
カワハギ用の仕掛けのため、会長にタモをセットしてもらう。しかし・・・
顔をみせたのはイラの37.2cm。コイツを釣りにきたんじゃない!!ますますイライラだ(`д´)
ろくに釣れず、時間ばかり過ぎていく。引き釣り一本に変更するも、それらしい当り無し。
休憩がてら、てんこもり青虫をつけ投入その竿を置き竿に・・・
引き釣りに疲れぼ〜っとしていると、いきなり竿尻が浮く!!!
しかもさっきの奴とは、明らかに違う引き!上がってきたのはキュウセンの28.4cmクラブ記録だ!これには、僕もニンマリ
あと28cmのキュウセン追加で納竿。
イライラさせたイラもあんまり大きくはないが、クラブ記録だったようで記録を2匹も上げた。
終わってみれば、なかなか内容の濃い釣りだった(^^)V


2/25 小潮 曇り

イラ 37.3cm
キュウセン 28.4cm、28.0cm 2匹

紀東の肝パンカワハギ   片岡 洋次朗

この間から、山本氏がべラポイントで肝パンカワハギを数回釣って、
「やっぱりカワハギの肝和えは最高やね〜」と言って僕の心をくすぐるので、
弟(晃)を誘って肝パンを釣りに行く事に・・・
そこに、瀧井氏と須藤氏が参戦することになり4人で、一路尾鷲方面に。
この2人が参戦すると言う事は当然、夜のエギング付きになり、いつものアオリポイントに。
見ているだけではと、弟と2人でエギタックルを1セット借り交代でシャクることにしたが、
3人はイカを釣ったものの僕は○ボ  (!!)
気を取り直して、AM6時に渡船に乗り込みお目当ての磯に、二人づつ降りる。
早速、1本の竿は置き竿、もう1本で引き釣りをするものの、
河豚河豚河豚!しかも、すべて30センチオーバーの良型ばかり?
2時間位たった頃から河豚が消え、置き竿の竿にコンコンと当たりが出た。
次のアタリでアワセを入れ上がってきたのは、念願の32cmの肝パン登場。
すぐに、弟の竿の竿尻が浮く大当たりで、イラ40cm弱が釣れ、
その後すぐに、引きずっているとゴゴンと大きなアタリでこちらもイラ36cm。
昼までに、肝パン30cm、28.5cm 26cmと良型を追加するものの数が釣れない。
13:00に、少し大きなアタリで上がってきたのはキュウセン28cm登場で笑みもこぼれる。
この頃からキュウセンが回ってきたのか、弟が先ほどより少し大きなキュウセンを2匹釣った所で、
迎えの渡船が来たので、仕方なく納竿とした。

2/25 小潮 曇り

カワハギ 32cm〜26cm 4匹
キュウセン 28cm
イラ 36cm




賀田湾キュウセンY         吉村 久夫

果たしてドジョウならぬキュウセンは何匹いるのか?
クラブ員が入れ替わり立ち替わり大物を釣り上げている賀田湾へ、
例会の残り餌の処理を兼ねて出撃。
明け方より竿を出すが、当たりはあるものの針には乗らずの状態。
地元の漁師が「この頃、やたらと投げ釣り師がやってきて
、魚をいじめ倒すから大きい魚はもうおらんやろ〜」と話し掛けてきた。
それでも何とか24pのキュウセンを釣り上げてしばらくすると、
ひょっこり瀧井君が顔を出し、前日に大森氏ら3人が拓物キュウセンを
釣り上げたことを聞き、頑張った結果何とか26pのキュウセンをGET!。
これでひとまず任務終了。
14:00前、後は瀧井君に任せて納竿とした。


2/12 長潮 晴れ

キュウセン 26cm、24cm 2匹
赤ベラ 24cm、22cm 2匹
カワハギ 20弱 2匹
キス 20強 2匹

       

賀田湾キュウセンX            須藤 寛

例会の余り餌もあることだし何処に行こうと松阪サーフの高橋名人と相談をした結果、
賀田湾のポイントに決定!
カワハギを釣るなら、とマムシを二千円追加していざ出発!!
夜はイカでも釣ろうというスケベ心で某漁港に行く・・・しかし思わぬ強風で立っていられない(><)
しかたなくキュウセンポイントへ。名人は朝まで仮眠、僕はとりあえず烏賊を釣る。
何とかコロッケアオリとチビアカイカ4杯を釣り上げた(^^)
朝になり、いよいよ本命の釣りの開始。タックルの準備をしていると大森氏到着。
3人で釣りを開始する事に。最初の内はキス、トラギス、イソベラなど外道ばかりだが、
ついに僕に待望のキュウセン26.5cmが!
続いて名人にもに26cmが!!二人で喜んでいると大森氏がちょっと不安そうな顔(><)
しばらくすると・・・ついに大森氏にも26cmのキュウセン!!これには大森氏も満面の笑みで
「いやぁ〜俺だけ蚊帳の外かと思ったよ〜」と肩の荷が下りたようだ。
昼を過ぎると北風が強くなりアタリも無くなる。カワハギも小ぶりばかりで拓物は釣れず。
15:30に納竿。どうしても僕はアオリの型が小さいのが気になり、夕まずめ狙いで某漁港に行く事に・・・
結果はちょっとエギングを(^^)

2/11 小潮 晴れ

僕      キュウセン 26.5cm 1匹 
高橋名人  キュウセン 26.0cm 1匹
大森氏   キュウセン 26.0cm 1匹


能登島のカレイU       宮原 崇憲

仕事の都合で、2月例会に参加できず、(ほとんど参加してませんが・・・。)
例会当日、会長からかなりの爆発的な釣れっぷりで、かなりの大物も上がったという
情報が-----!!
そこで急遽、能登島のポイントへ(^^)    
夜明けと同時に釣り開始。1時間ほどたってようやく待望の32cmのイシガレイGET!
しかし曇りのせいか、後が続かず昼頃から雲の間から日が差したときに30cmを3枚追加。
しかし、拓も取れないような小型なものが大半で、おっきいカレイどこ行ったんやろな〜???
と思いつつ打ち返していると38.5cmのイシ、さらに35cmのイシ時計を見ると15:30
夕方の自合と確信し、打ち返しのペースを早めていく。16:00をまわってから
28.5cm〜36cmを5枚。
30分後、30cm〜35cmを7枚釣れて満足のいく能登島釣り紀行となりました

2/9 小潮 曇りのち雨

僕 イシガレイ 30cm〜38.5cm 13枚








賀田湾キュウセンW      山本 明

絶好調ダー!            
今回は、宮原君の情報でまだベラが釣れていると言うことで、
前回のリベンジに釣行することに。
夜明けからは、キスのアタリが多くかなりのおかずを釣る事が出来た。
そして、潮変わりの9時過ぎ、待望のベラ26pが上がってきた!
その後フグ・トラギス・イソベラの猛攻をかわしながら3枚を追加。
納竿間際の2時過ぎ、目の前60m付近に潮目が入り、
そこへ投げ込むと・・・
竿尻浮かすアタリで、30cmオーバーのカワハギが釣れた。




2/8 小潮 晴れ 

私  キュウセン 27.8cm〜26.0cm  4匹
    カワハギ  32.6cm
           1匹


  IN 能登島

怒涛の打ち返し!       須藤 寛

入会して初めての例会だ!先発隊の情報によるとカレイが入れ食いのようだ!!
これにはかなり期待大(^^)僕は今回はBランク以上狙いで無○で釣りをする事にした。
少々風が気になるが暗い内から竿を出す事に・・・やはり夜は魚からの信号は無し(**)
明るくなり始めてからついにカレイらしいアタリが!!!
ドキドキしながら少し待ってからアワセを入れる。ドシン!!やった
上げて来ると37センチ!早速、会長に電話を入れる。すると瀧井氏はすでに4枚カレイを上げているらしい。
負けずに打ち返しをするがアタリ無し・・・時々キスやアイナメが釣れるぐらいだ。
十時になってたまらず場所変え!!しかし釣れるのはフグまたフグ・・フグしか釣れない。
瀧井氏に電話をすると「とっくにAランク埋ったでぇ〜」と言われる。こっ、これはまずい!と思い
13時に○島の入江に移動する事に。
タックル準備をしていると会長の親父さんがテトラに魚を引っ掛けたらしく、よく見るとどうやらハゼ!?
しかも30センチはありそう!?・・・親父さんはどうしても、そのハゼ!?を取りたいみたいで何処からかボートを借りて来て・・・
何と!!
取りに行ったではありませんか(**)瀧井氏がテトラに登り回収に行くと何とカレイ
これには親父さんもガックシ!残念!!肩を落としてボートを返しに行きました(^^)
それから僕は怒涛の打ち返しで何とか拓寸10枚、寸足らず1枚を釣り上げる事が出来た。
検寸の時間を忘れて最後まで釣りをしてしまいすいませんでした。

2/4 大潮 晴れ 

僕   イシガレイ 37.2cm〜28cm 11枚
 
                                                                 精も根も尽きました


能登島の大判          片岡 洋次朗

滋賀投友会の2月例会で好調の能登島へカレイ狙いで釣行だ
今回は、11人参加で思い思いのポイントへ。山本副会長と二人で、閨のウエダーポイントに行くことにした。
AM5時にポイントに到着。夜明けまで少し時間があるのでぼちぼち竿をセット。
夜明けと友に6本の竿に、青イソメをたっぷり付けて投げわける。
すぐに、山本氏に36センチのイシガレイが釣れ、時合いや〜と気合を入れ、打ち返すが僕にはアタリがない。
一方、山本氏は一人で爆釣モード突入で30オーバーを6枚追加。
ポイント選択ミスかなと移動を考えていると、
少し離れたところで竿を出していた
山本氏と、ホームページ「能登の投げ釣り」の管理人さんが様子を見に来る。
ここは、何にもアタリがないで〜」と二人にぼやいていると、
1本の竿先が「コンコン、グーグー」と大きく押さえこまれ、「だら〜ん」と糸ふけが出た。
これは大判のアタリやでー」と二人に言われ、大きくアワセを入れた。
ドンと重量感はあるものの、あまり引かないので「40ぐらいちゃうか!?」と言っていると
上がってきた魚体を見てびっくり50センチ前後は有りそうで、         
そのままゴロタ浜に引きずって上げる。
興奮のあまり、ええ加減にメジャーを当てても50弱で思わず笑みがこぼれる
二人の目の前で釣り上げたこともあって、すぐに祝福を受ける。これにはうれしさ倍増
その後、もう1枚大判と打ち返すが、ぱらぱら30センチ台が釣れるだけで
検寸時間が近づいてきたので、PM2時30分納竿とした。
 
2/4 大潮 晴れ 
僕    イシガレイ 拓寸 51.7cm〜32cm 8枚
山本氏 イシガレイ 拓寸 36.5cm〜31cm 8枚




能登島のマハゼ              
    吉村 久夫
2月4日能登島で今年初めてのクラブの例会。
カレイの2匹での検寸とのことではあるが、個人的にはカレイははなから頭には無く、ハゼ一本。
能登島は数少ないマハゼの拓物場、クラブ記録もここで出ているので同行の宮川氏と狙いの場所に夜明け前に入り、
夜明けとともに竿出し。当たりのないまま、小一時間ほど過ぎた頃、地元の釣り人が横に竿を出す。
ここにはよく来るとのことで話を聞くと、ここはマハゼとマコガレイが釣れるとのこと。
また今日は9時過ぎ12時過ぎが良いとのことで、そのとおり9時過ぎに念願の25pオーバーのマハゼをゲット。
すぐに別の竿に小当たりがあり、リールを巻くと頭の大きさがさっきの倍くらいある特大サイズのハゼがついており、
横の釣り人も初めてみる大きさと驚いていた。
この後、拓ハゼ1匹、22・24pのハゼ2匹、マコガレイ30pを追加し昼前にカレイの大物ねらいで移動。
宮川氏はハゼには恵まれなかったが、マコガレイ31pとイシガレイ32p。
縮まないように生かして持って帰ったハゼの魚拓は30pのクラブ新記録となった。
2/4 大潮 晴れ 

私    マハゼ30cm〜22cm 3匹 マコガレイ30cm    1枚
宮川氏 マコガレイ31cm    1枚 イシガレイ32cm    1枚




能登島のカレイ                瀧井 義士

今年初めての例会。僕は今季4回目の能登島。まさかこんなに釣れるとは!

前日から島に行っている山本氏、吉村氏、宮川氏からの爆釣の知らせに胸を高鳴らせ、
会長の爆走運転にも胸を高鳴らせ耐えつつ島に到着。
AM3:00過ぎには、皆それぞれのポイントへ移動。今回は違うポイントに行こうか悩んだが
入会1年目の僕は先ずはカレイを釣りたい!と言う事で今回爆釣のいつものポイントに
親父さんと礒田氏と3人で入る事にした。
AM4:30、まだ薄暗い中投げ込むがアタリはない。AM5:00過ぎに2人も投げ込む。
夜明け前に、アタリが!!25cmのイシ。「あれ?小さいな?」
すぐにまたアタリが!28cmと26cmのイシとマコのW。また小さい
周りを見ると、親父さんも礒田氏も同サイズ。
おかしいなぁ〜と思いつつ、夜が明けるとアタリ!アタリ!!アタリ!!!連発でアタリが
サイズも30cmオーバーに変わって来た。親父さんもWを5連発!
「どうなっとるんやー!」と親父さん。4本の竿の面倒が見きれない程当たっている。
AM9:00頃に僕はバッチ6枚、寸足らず6枚に・・・
ちょうどその頃、別の場所でやっていた大森氏が戻って来て、すぐに33cm前後のイシを
4枚釣り上げる。
その後朝ほどの勢いは無いものの、飽きない程度に釣れ続ける。
昼頃に南親子もこちらへ。今日、まだバッチ無しと言う考範氏も来てすぐに釣るわ!釣るわ!
その後、須藤氏もやって来て釣り開始。
PM3:00頃に会長が大判をぶら下げて登場!満面の笑みだ(^^)
ふと気が付くと、遠投気味に投げ込んでいた竿にアタリがあり、あわせてみると竿が大きく曲がる。
会長も「そ、それ、でかいんちゃうか!?」と言うお言葉。必死に巻く僕。かなり絞め込むカレイ!
しかし、上がってきたのは35cmと33cmのWイシ。
「あ〜Wやったんかぁ〜」と言う言葉を残し会長も去って行った。
結局、これが最後で納竿とした。
2/4 大潮 晴れ 

僕     イシガレイ 36.5cm〜31cm  12枚 
親父さん イシガレイ 40.8cm〜30cm  19枚  
磯田氏  イシガレイ 36.3cm〜30cm   9枚  
大森氏  イシガレイ 33.7cm〜30cm  15枚  



カ レ イ その他
1枚目 2枚目 合計 枚数 最長寸
@ 片岡 洋次朗 49.8 37.0 86.8 9 49.8
A 片岡 四朗 38.3 36.6 74.9 26 38.3
B 南 道雄 42.3 32.2 74.5 5 42.3
C 須藤 寛 37.2 36.6 73.8 11 37.2
C 山本 明 37.0 36.8 73.8 23 37.0
E 瀧井 義士 36.5 36.3 72.8 12 36.5
F 礒田 篤 36.3 35.7 72.0 9 36.3
G 南 孝範 37.2 34.6 71.8 11 37.2
H 宮川 千秋 36.6 34.0 70.6 8 36.6
I 吉村 久夫 35.6 32.7 68.3 4 35.6 マハゼ3枚
J 大森 加久男 33.7 33.0 66.7 15 33.7
合計 133


賀田湾キュウセンV         宮原 崇憲

夜明けと同時に釣り開始。4本の竿をセットし投入開始。
しかし、満潮時のAM7:00を迎えるがアタるのはイソベラばかり…。
AM9:00過ぎにようやく待望の本命GET!!それから時合到来!
立て続けに25,3cm,26,3cmを遠投で。
さらに30分後に26,7cm,26,2cmをGET!!


2/3 大潮 晴れ 

僕  キュウセン25.3cm〜26.7cm 4匹