宮原 崇憲
大型カワハギ狙いで串本の白野港まで行き、天気も雨予報から曇りとなり、一応釣りができそーだ!(^ ^)
まずは開始早々、寸足らずのイラが釣れる、続けてまた寸足らずやけど、カワハギが、でも小さいな〜(´・_・`)
こんな調子で昼頃26cmのカワハギゲット!
だがしかし、寸足らずばかり釣れます。そんな感じで夕方を迎えてから完全にアタリが止まったので納竿としました。
こんだけやって結局バッチ1枚だけかよ〜(~_~;)
2/23 大潮 曇り
宮原 カワハギ 26cm〜オカズ 6枚
宮原 崇憲
能登島例会爆釣?!と聞き単独で釣行!
朝から竿を並べ、天気も良く日の出とともにジアイ到来!
バタバタと釣れる!しばらくして、釣れなくなりまた昼前から、バタバタつれる!
『楽しい〜(^o^)』
とっても良い釣りとなりました。
2/11 中潮 晴れ
宮原 32cm〜25cm 20匹
南 道雄
プロジェクトの瀧井副会長より、「カレイ2匹を含む3匹長寸で順位決定!!」とのお達し。
カレイの大物には縁が無く、今だCランク2匹とDランクが空欄状態。おまけにアイナメも残りCランク2匹と冬物にはめっぽう弱いオッサンです。
会長らは車横着けの「楽ちんポイント」で数狙い。オッサンは型にこだわり、大型アイナメが狙える「箱名の入江」を目指すことに…
石積みポイントへは陸路600m、海路400m。陸路と云っても枯れススキとイバラを強硬突破。さんざん思案したあげくウェザーを着て海路で行くことに…
海面まであと2mのところで降り道がわからず、足を滑らせスッテンコロリ。それでも何とか倒木に助けられ濡れずにセーフ。
気を取り直して海岸を200mほど歩き、やっと高台のポイントに到着。ここは遠投有利な大カレイのポイント。そして、今まで何度も挑戦したが結果が伴わないところ。
あと同じだけ歩く事を考えると「もう、ここで良いか?」と、いつもの悪い癖が出て竿を出すことに…
釜とノコギリまで持参していたが、かなり大勢の先客が有ったらしく、全面フラットな状態で5本の竿出しも何ら問題なし。
暗い内から竿出しするも、「ふぐ」と「毛虫」、放っておくと「ヒトデ」の3点セットで「アタリなし」のいつものパターン。
「今回もダメかなぁ」と諦めムードが漂うなか、9時頃に右奥で90mほどに投げていた竿に「コン」と待望のアタリ、そしてカレイ特有の糸フケ。
早合わせは禁物と言い聞かせ、じゅうぶん待って大アワセ。
しかし、重量感無く、上がってきたのは30cm程のイシガレイでガックリ。
しかし、その下に何か付いてる。「ガッチョ! しかもAランク!!」 待望の大物号数1号up!!
急きょ、15〜17号針の大物仕掛けから、カレイ13号以下に落とし「ガッチョ、ガッチョ」と狙ったが後は続かず15時頃に納竿とした。
カレイ、アイナメの大物を狙ったが見事今回も空振り、しかし、思いもしないガッチョで1号up。嬉しいけど何か複雑な気持ちの釣行となりました。
あのタカノハ君も、釣れる時はこんなもんかなぁ?
今日はいつもの「大物ポイント方向」ではアタリ無く、すべて湾奥方向80〜90mで何かに根掛りする付近で釣れた。
そして、例会結果は3匹計96.0cmで7人中、最下位でした。
2/7 能登島箱名の入江
南 イシガレイ 32cm〜30cm 4匹
ネズミゴチ 27cm 1匹