神島のアイナメ                     瀧井 義士

「アイナメ空いてるんやったら鳥羽に付き合うで〜」と会長の誘いで菅島のグンカンへ!
しかし、前日に強風で船が出せないと断られたので、急遽神島へ〜

定期船に揺られ(これが強風で相当揺れた)会長から色々ポイントの説明をしてもらい神島に到着。
すぐにポイントに向うと思いきや、港内をウロウロ・・・物色してからポイントへ(^^)
強風で波が波止にでもココまで来たからにはやるしかない!
すぐに竿をセットし・・・ケミホタルを忘れたー(ToT)会長に予備を分けてもらい、後はルミコで・・・
期待とは裏腹にアタリはなく、しくったムードが漂う。
外向きは何もアタらず、航路筋から内向きはアナゴ地獄・・・
「どうする?移動する?」そんな言葉が飛び交う中、嫌なムードを会長が打破してくれた!
浅場で45cmのアイナメを釣り上げて帰って来た!
「マジか!?先を越された!チクショー!」と僕が怪しいポイントに投げ込んでいた竿を手に持つと
「ガンガン!」と魚信が!!!すかさずアワセを入れると心地良いヘッドバンキングヘッドバッド☆
今度は僕に41cmのアイナメ久しぶりの号数UPにウハウハで会長とガッチリ握手!
ボウズは無くなったので気が楽になり打ち返すが風のせいで糸フケがエゲツナイ(>_<)
そんなこんなで、2人に睡魔が襲って来る。
「もうすぐ潮変わりやしここで寝たら命取りやぞ(>_<)」と励まし合い?潮変わりまで打ち返す。
しかし、何もアタらず夜明けを迎える事となった・・・(-_-)
めげずに打ち返していると僕にアイナメ35cm、マコ30cmが来て会長が悔しがっている。
このまま逃げ切りやと企んでいると「よっしゃ!俺が40マコ釣ったらいいんやろ?」と会長が言い出した!
「おぉ!釣ってくれ〜」と余裕で受け答えをしていると、奴の竿尻が「すぅ〜」と浮いてあっち向いてホイ☆
僕「い、いま、アタったぞ・・・」
会「あっ、これカレイ狙いの竿やわ〜これは40マコやで!」
「ホンマかいな!?」と思って見守ると大きく竿が曲がって、上がって来たのは40cmを超えるマコ!
「このおっさん、何しよんねんマジか」正直、会長の戦闘能力にゾッっとしました落ち込む顔文字素材
その後はアタリもないので納竿しようと片付けをしていると、またもや会長の竿に45アイナメ!
最後の最後にコテンパンにイワされてしましました。
地方に戻って、餌も残っているので、もう1ラウンド!
小浜で竿を出すも、○斗のふ○たろうさんに全部釣り上げられた後だったみたいで、竿先は揺れる事なく帰路に着いた。

去年の年末に鹿児島で大宮君が「油断してたら、最後に会長にええとこ持って行かれた(>_<)絶対油断したらアカン!」
と言っていたのを思い出した。
その後、大宮君と携帯電話 size:9*15で「奴とやる時は油断したらアカン!こちらが調子良い時に息の根を止めてしまわなければ・・・」と
固い契りを交わしたのでした。

2/25〜26 中潮 晴れ(爆風)
アイナメ 41cm、35cm 2匹
マコガレイ 30cm 1匹





極寒強風の修行釣行!
久しぶりの鳥羽で良型アイナメカレイ釣りでっせ!
                                                              片岡 洋次朗
 
今回は瀧井君がBランクアイナメが4つ空いている事もあり、それなら8年振りに「菅島グンカンに行こかぁ〜」と鳥羽行きを決定!
しかし、前日に渡船屋さんにTELを入れると「明日は北西風が強くて船は出せません!」とスッパリ断られた(><)
仕方なく、色々と迷った結果15年振りに神島へ行く事に・・・

土曜日、最終の定期船に乗り込み瀧井君と共に神島を目指す!
約45分で神島到着し、ガラッと変わった港に困惑気味・・・
取り合えず荷物を放置し、色々と探索して今回の釣り場を決め釣り開始する。
丁度、潮変わりの時間が重なっていたので、気合を入れ色々と探るもののアタリなし(><)
こうなればと、捨て竿的に2本の竿を80m離れた浅瀬へ投げ込み、根の際で止め放置する事数十分。
誘いを掛けるべく竿を持つと何やら生命反応が・・・
すかさずアワセを入れリーリングすると「ゴンゴン!」頭を振って締め込んで来るので良型アイナメと確信!
針掛りを確認し、ブリ上げるとアイナメ45cm!!!
少し離れた瀧井君に「おぉ〜い釣れたでぇ〜!」と声を掛け見せびらかしに行くと、
瀧井君が大きく竿を曲げていて40cmを抜き上げた。「Wヒットやん♪」と2人ルンルンで、
もう1匹!!」と極寒強風の中を頑張るもののアタリなし。
時間だけが過ぎて行き、遂にに空が白んできた。
朝マヅメは瀧井君が好釣でアタリ連発!それに対して僕の竿からは何の反応も無し。
その後、少し時間が過ぎ潮が緩んできて「もうボチボチチャンス到来?」と思っていると、
またまた、瀧井君がマコ31cmを釣り上げた。これを見て「くそぉ〜」と完全スイッチONで
「よしゃぁ〜俺が40cmのマコ釣ったるわぁ〜!」と3号道糸で怪しいゾーンに遠投で投げ込み、
丁寧に底を探っていると「ココや!!!」と言う所を発見!!!
「これはアタルなぁ〜」と思いつつ他の竿を打ち返していると・・・
瀧井君が「わぁ〜アタリやぁ〜竿尻浮いたで〜」と、振り向くと僕の竿が「あっちむいてホイ!」して糸がフケている。
少し食いこませアワセを入れると、心地よい重量感が竿先から伝わってくる。
ゆっくりと魚の引きを楽しみながら上げて来るとマコ42cmに思わず笑みもこぼれニコニコ(^^)
その後、アタリもなく帰りの定期船の時間が近づいてきたので、帰り支度をしながら順に竿を片付けて行くと、
1本の竿が怪しい!なんとラッキーにもアイナメ44cmが喰らいついていたのだった!!!(^^)

2/25〜26 中潮 晴れ(爆風)
アイナメ 45cm、44cm、30cm 3匹
マコガレイ 42cm 1匹







正体は一体・・・!?             宮原 崇憲

紀東で活アジの飲ませ釣りがアツイかも?と、思い大内山インターのエサ吉で活アジ80匹購入。
まだ暗いうちから三脚を並べるが、平日なのであまり釣り人がいなくてよかった。
明るくなりかけてから仕掛けを投入。午前中の込み潮にマトウダイが、そしてミノカサゴが釣れた。
虫エサも投げてみるが寸タラのカワハギのみ。
昼過ぎからまたマトウダイ、そしてまたまたミノカサゴが釣れた。
マトウガイは煮付けにしたら美味しいのでキープ!
ミノカサゴのトゲは根本からチョキチョキして・・・キープ!
そして夕方の薄暗い時、60mくらい投げてた竿に「ジィーーーィ!!ジィーー!」
今までないアタリが…「やはり活アジはアツゥ〜イッ!」
「 ヒラメ?マゴチ?エソ?もしかしてスズキ?」とか思いながら食い込むまで待つ。
5分くらい待ったがまだ走る。で、止まった時にアワせたらスッポ抜けでバラシ!
アッチャ〜〜やらかした〜(>_<)
でも、あの正体は一体なんやろ〜?
…気になったので、もう1日やってみようと思い片付けて
大内山のエサ吉まで戻り、活アジ60匹を調達した。
そして2日目、昨日と同じ場所で開始。
果たしてもう1回あの激しいアタリはあるのか?それともそれっきりか?とか考えてしまう。
やはりマトウダイ、ミノカサゴは相変わらず釣れてくる。
ちょっと竿から離れてた間に釣れてたのはエソ51cmでした。
昼過ぎから天候が急変強風が吹荒れ、釣りが困難になったので納竿。

2/17 若潮 晴れ
エソ 51cm 1匹
マトウダイ 40cm〜35cm 4匹
ミノカサゴ 良型 3匹





鳥羽に夜練                        須藤 寛

2月17日に鳥羽に夜練に行きませんか!と、旭さんを誘うと直ぐに、もちろん行きます!!返信有り(^^)
旭さんが釣れました。17日仕事が終わり、旭さんと鳥羽に向った!
9時頃ポイントに到着、早速竿を出してアタリを待つが中々アタリが有りません。
潮が段々速くなり、30号の錘もあっという間に流されます!
旭さんも根掛かりで悪戦苦闘を繰り返しています(><)
僕の竿にコンコンと小さなアタリが有り!
アイナメと信じて巻き上げると、待望のアイナメ35cmがつれました!!
本命の魚が釣れたので二人ともテンションUP!!
さらに僕が34cm、35cmのアイナメをGET(^^)
旭さんにも37cmのアイナメが来た!!
旭さん、初ランクアイナメで大喜びv(^^)vおめでとう御座います!!
僕の竿にアタリが有り、十分食い込ませてからアワセを入れると、ズシンと重量感が有り、海面に見えたのは大きなアイナメ!!
慎重に取り込むと44cmも有りました(^^)
ヤッターー!!僕も大喜びまさかこんな大物が釣れるとは、思ってもいませんでした。
正に時合い!
それから旭さんに、35cmが3匹が釣れて、合計2人で8匹の大物が釣れて、鳥羽の海の恵みに感謝して家路に着きました。
2/17 若潮 晴れ

アイナメ 44cm〜34cm 4匹
旭さん アイナメ 37cm〜35cm 4匹





愛車復活釣行                     宮原 崇憲

1ケ月を経てようやくハイエースの修理が無事完了!
やっと釣りに行けるぅ〜(^O^)
日本海は相変わらずの荒れ模様なので紀東で釣りすることにした。
午前中にポロポロとイラなどのオカズ。そしてキューセンのAが1枚釣れる。
さらに昼過ぎの潮がわりにまたまたキューセンAが釣れました





2/10 中潮 晴れ
僕   キューセン   26.4cm、26.2cm   2匹






クラブ記録の小熊ちゃんバットGET!
                                                               大宮 弘勝
今月2回目の例会は愛媛へ!
今回の獲物はエソ!しかもバット級!
初日はあの頃派と薄毛派と共に竿を並べたがアタリは朝一の1回のみ・・・
この日僕が輝いたのはこの一瞬だけで、その後2人にしてやられた(>_<)
2日目はあまりの悔しさに、あの頃派が持つクラブ記録をイワす為ガンガン打ち返す!
その甲斐あって、念願のクラブ記録(小熊ちゃんバット71cm)をGETした!

2/11〜12 中潮 晴れ
僕  ワニエソ  71cm、60cm、59cm、47cm   4匹
   









協会初釣り大会にて   南 道雄

2月5日(日)大阪協会の初釣り大会に当クラブより9名参加。
この時期、釣り物が少なく、規定の異種2匹のクリアはキツイ。
キチヌは釣れても2匹目を何処で釣るか? 優勝は相方次第!!
2台の車で紀ノ川と日高港に分かれ、会長、副会長、大宮氏と日高港へ。
開始時刻を過ぎても車を出る気配なし。「寒いなぁ、本当にやるの?」
「明け方だけで良いで…」、「うちは初釣り苦手やしなぁ!!」
「やっぱ、プロジェクトやし、竿出さん訳にはいかんやろ…」
「そろそろヤル?」、「竿1本だけ出しとこか!?」
いつものテンションは無く、すぐ寝られるように車の横に並んで竿出し。
しかし、会長がキビレを釣上げてからは、いつもの様にヒートアップ。
「山本さん、当たってる?」、「ふう〜ん」
「アタッテルって!!」、「ふうぅ〜ん」、「あれっ、寝てるん!?」
「ジ、ジ、ジジィ〜〜ン」、「あれれ〜っ…!!」、「そんなん、遅いワ!!」
かなりの良型と思われたが、結局は高切れのバラシ。
「へダイの大型かもなぁ」とワイワイやってると、
隣の大宮さんが急に走り出し、忍者の如く、テトラをヒョイ、ヒョイ、ヒョイ。
テトラの先端で竿が弧を描き、「タモー!」「タモー!!」。
どう考えても、この間隔のテトラ、「行くのは無理で〜す、怖くて行けません!!」
タモを伸ばして、なんとか網先を足元に「悪いが1人でやって!!」とタモをポィ。
結局、ハリスを持ってゴボウ抜き、キビレの良型をゲット。
私にもキビレが釣れ1匹目クリア。
しかし、初釣りは2匹目が大変。

いつもは相方を求めて走り回るところ。
今日はキビレとエソの2匹長寸で勝負。

今回は居座り覚悟の釣りで、会長は早々に活きアジにチェンジ。
遅れまじと、アジに変えるべく、竿をシャクると重い。
何か付いた?

まぐれエソのAランク、2匹で70cm付近!。
入賞間違いなし。終わった!!

これを見て会長が2本針にキビナゴの房掛け!
ついでにマムシまで付いている。

引き釣りのエソ狙い、確立は高いとは云え、そこまでやるの?
と思いきや、隣ではテトラ際でガシラやアイナメ狙い。
また、ジグを引いたり…。そこまでやるか、滋賀投友会!!

2/5(日) AM0時〜9時

1位(大会3位) キチヌ33.2cm エソ37.1cm 計70.3cm
2位(大会11位) 須藤 キチヌ39.7cm シマイサギ22.3cm 計62.0cm
3位(大会15位) 瀧井 キチヌ38.3cm アイナメ20.8cm 計59.1cm
4位(大会16位) 大宮 キチヌ38.4cm カサゴ18.5cm 計56.9cm

春季大会の成績は全日本サーフ大阪協会のHPを見て下さいネ。
あぶなかった、団体優勝2位、1位の関西投友釣クラブさんとは1.4cm違い。
プロジェクトの連チャンだけはゴメン。

この大会を魅力的にする為にも
竿数を増やせたら釣果も上がると思うのですが・・・




初釣り大会は、まさかのキチヌ兄弟祭りで・・・
                                              片岡 洋次朗
今年の初釣り大会はクラブ員と相談した結果、紀ノ川プランと日高プランに別れ出漁!!!
僕、大宮君、山本副会長、南事務局長と共に日高港を目指す。
今回の日高プランは、大宮君が事前から練りに練った?プランで、キチヌなしでヘダイ+ESOで優勝が狙えるという事だが・・・

現地には、PM11:00前に到着し、初めてのエリアなので色々と良さそうな場所を物色して行くが
思いのほか風がきつく、
車横付けのポイントに流れ付き「寒いし、ここでええんちゃう!?」とかなりの軟弱ぶり。
しかし、AM0:00を迎えると僕以外はヤル気で3人は防寒を着だし車から出て行く。
「やるん?しゃぁ〜ない付き合うか!」と僕も少し遅れて竿出し。
第1投目を中投で投げ込み底を探っていると根掛り寸前の荒い底に???
2本目の竿は、遠投で投げ込み底を探るものの底の感じは大差なしなので
「ここは、俺の好きな底じゃない!!!」と回収し、100mほど移動する。
「この方向怪しいちゃうの?」と遠投で投げ込むと、水深も程良くあって良い掛け上がりも発見!
「ココ!!!」と仕掛けを落ち着かせ2本目の竿も移動させて来て、
1本目の竿を何気にサビいてみると、なにやら生命反応が・・・
瞬時にアワセを入れ「フィ〜シュ!!!」
上がってきたのは33cmのキチヌで笑みもこぼれるものの「ヘダイが釣れるのちゃうの?」
と少し大宮君に文句を言う(^^)

その後、直ぐに山本さんにもアタリがあるが・・・
その姿を尻目に大宮君が竿を曲げキチヌ39cmで
それに続いて南事務局長も33cmを釣り上げ、
僕にも2匹目34cmでジアイ終了。
潮も緩んできて、次のジアイはAM5:00の潮変わり前!と考え、車で仮眠を取る。
AM4:30、釣り再開で直ぐに35cm、32cm、33cmと3連発で楽しく釣りをするもののサイズが微妙(><)
夜が明けてきて「そろそろ活きアジに変更しよう」と言っていると南事務局長が虫エサでESO39cmを釣り上げたので
こっちはもっと大きいESOと活きアジを投げ込むものの○ボーで納竿時間が来てしまった。
結局、今回の大会も異種2匹長寸なので検寸資格なしで終わってしまった(><)
2/5 大潮 晴れ 
僕 キチヌ  35cm〜32cm   5匹





                 瀧井 義士

この初釣り大会で今年3回目の釣行の僕。
正月の愛媛高知釣行も天候のせい?で○ボ、次の鳥取港のカレイにもフラれ・・・大物は未だ0匹(ToT)
なんとか検寸に出せる魚を!と気合いが入る!
事前にドコへ行くか皆で相談し、紀ノ川組と日高港組に分かれる事となる。
僕は紀ノ川組で参戦。
PM8:00集合だが、僕が忘れ物をしたせいで30分遅れで出発。メンバーは須藤君と義史君と旭さんと井上父と僕。
渋滞も無く順調に和歌山入りし、最初に注文してたボケを取りにエサ屋へ〜
その後はメインイベント??の和歌山ラーメンをすすって腹ごしらえをして紀ノ川へ(^^)
予めKサーフのNさんに教えてもらっていたポイントに入る事が出来、AM0:00釣り開始!
開始20分、3本目の竿をSETしていると「コンコン・・・コンコン」とショボ〜いアタリ☆
あまりにショボいのでしばらく放置プレイをするが、かなりシツコイのでアワせると久しぶりの手応え♪
「そんなにデカくないな〜」と上がって来たのは38cmのキチヌ。
開始20分で本命GETできたのでウキウキ♪で打ち返すもその後は・・・
AM3:20にもう1匹追加しAM5:00に相方探しの為、場所移動。
多奈川へ行きテトラの前からクジメを引きずり出し?異種2匹GET!
ここでは敢えてメジャーを当てず、検寸会場でのお楽しみにしておきます(^^)
他の皆は根掛りに苦戦している様だが、僕の前は全然根掛りしない。
結局ここで魚を釣ったのは僕だけでした。
今回はうちがプロジェクトの為、AM9:30には納竿検寸会場へ向う。
2匹揃えているのは、南さんと須藤君と大宮君と僕。
南さんはブッチギリで70cmオーバーで3位、後の3人はどんぐりの背比べ(^^)
3人の中で南さんに続くのは誰や!?ドキドキしながら検寸に・・・!
なんと!紀ノ川でキチヌとシマイサキを釣った須藤君が11位!その次に数mm差で大宮君に競り勝ち?
僕が15位で大宮君が16位でした(*_*)
無事に検寸を終え、帰りに守口の蕎麦屋へ〜美味しかった!