瀧井　義士

Yサーフの俺様や〜〜！！！様とマゴヒラ様からの情報で、最近マゴチが釣れていると言うジィ〜浜へ会長家族と僕の家族で行く事に！
4/29、活きアジを大量に買い込み、いざ浜へ！
AM0：30浜に到着。
夜の内は春季大会の残り餌を投げ込むがアタリなし・・・。
少し仮眠のつもりが寝過ごしてしまい、目が覚めたのがAM7：00。もう既に、皆アジを投げ込んでいる。
僕も慌てて投げ込む。すると、間もなく俺様や〜〜！！！様に本命のマゴチ64cm！
その後、会長にもガンゾウヒラメやエソ、マゴヒラ様にもエソなどポロポロ上がっている。
しかし、僕には何も来ず・・・
どんどん無くなっていくアジに焦りを感じつつ、時間も体力も無くなっていく。
かなりダレモードで子供と遊んでいると、PM5：00過ぎ・・
「ジィーーーーーッ！！」
やっとアタリや！会長も駆け寄って来る！
「ムムッ！重い！」すると会長が「何かおかしいゾ？エイちゃうか？」
「マジかいな！？」上がってきたのは、会長の読み通りエイ。しかもかなりの良型。これにはゲッソリだ（TДT|||）
その後、もう1回アタリはあったが乗らず・・・結局、ズーボー。PM6：00納竿。
1泊の予定なので宿に向う。汗を流し、晩飯も食べ、会長は爆睡モード。
僕はこっそり抜け出し、ちょっとナイトエギングへ！
行ったはいいが、どこもかしこも人だらけ・・・竿も出せずに帰ってきてしまった
翌日、AM4：30起床、5：00出発で会長が以前から目をつけていたポイントへカワハギ狙い！
AM7：30到着。僕2本、会長4本の竿を出す。
開始後10分、僕の竿に激しいアタリ！
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!
会長は「イソベラやろ〜ん？んん？違う！ネタが違う！白いぞ！！デ、デカイィ！」
キュウセン登場！しかも28.0cmジャスト！やったぜ、ＢランクGET！
その後28cmのガシラも追加してAM11：00に納竿。
その後は家族と観光を楽しみ帰路に着いた。

4/29〜30　中潮　晴れ

宮原　崇憲

AM0：00マイポイントの内の1つである熊野川に到着！ヘリポート横の空き地から10分歩き、いつものポイントヘ。
 ユ虫、マ虫を付けた竿を3本投げ分ける。
しばらく打ち返すが、エサ取すらいない・・・。針に付けたマ虫がそのままかえってくる・・・。海水も冷たい。
打ち返しを続け1時間程たってから、「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！」
「アッ、アタリやー！！」（＾＾）
すぐさま竿を取りドラグを締めてこん身の力で大アワせを食らわす。「ヨッシャーー！乗ったーーー！！」重い！馬力も強い！
リールを巻いている手が止まるくらいだ！バラさないよう慎重に対処する。しかし、引きは強いが何か変だ。頭を振っている様子がない・・・n（ー_ー？）ﾝ？
その正体はやっぱりエイだ・・・(_　_|||)しかも大きい。尻尾の付け根に鋭く尖った長い棘がある。刺されると大変なので海へとお帰り願った。
さっきのエイを触って暖かいことから、潮が満ちてきたことが判明！
気を取り直し、すべての竿にエサを付けて投入開始！30分後、左の竿に糸ふけが出ていた。ラインを張ろうと巻くが張ってくるどころか、どんどんふけてくるではないか・・・。
「おっかしいな〜。波と一緒に砂利にもまれて切れたか・・・？」と、思いつつ巻いてくると
「ゴンッ！ゴンッ！」
とまともな魚っぽい？魚信が・・・！アワせると、強い締め込みがー！！ヽ(*´∀｀)ﾉ
竿を見ると立派な弧を描いている。そんな強い引きが弱くなった隙に一気に巻き上げて、浜へとズリあげて、ヘ鯛ゲーーット！！(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪
メジャーを当てて45ｃｍ！それから1時間後、超近投してある真ん中の竿にアタる。グイグイ心地よい引き方であがってきたのはニベの40ｃｍ（＾＾）
またもや、左の竿が軽くお辞儀をする！少々、モノ足らん引きではあったが、ニベの35cmを釣ったところで、東の空が明るくなりかけていた。
エサ取りも、時合なのか活発だ。付けたエサがすぐになくなる。負けずに、打ち返すペースを早める。
AM4：00になり、まわりの景色がしらーっとなりかかったところで、真ん中の竿に
「ジーーーッ！！」
「おぉ〜・・・？」よそ見していたが為にどの竿にアタったかわからない(・・？)竿先を凝視するが後が来ない・・・。
よ〜く見ていると真ん中の竿に糸フケが！その竿を手に取り軽くきいてみる。重い・・・。長モンか・・・？と思いつつも一応アワせて見たら、そこそこの手ごたえあり！
浜へズリあげて見てキビレと判明！長モンやと思ってただけに、ホッとした。メジャーをあてて40ｃｍ。
完全に夜が明けてからすべての竿にサンマの身エサでマゴ・ヒラを期待したが、・・・・・・・
フグの猛攻でノックアウト！！(ﾟДﾟ|||)　
1時間ほど粘っても釣れる兆しがないので納竿とした。

4/29　中潮　晴れ

今日は、去年アイナメの大物を釣っている吉村氏と神島で釣行することにした。
PM5:00過ぎの定期船で渡りPM6:00に到着。マル秘情報でアイナメ48、カレイ40overが釣れたポイントで釣り開始のAM0:00までテントで仮眠を取った。
そして、期待に胸膨らませ3本の竿を投げ分けるが、アタリがなく時間だけが過ぎていった(>_<)
一晩中打ち返すが(T_T)
とうとう朝が・・・眠くなってきたので、やけくそで遠投！しばらくすると
その竿にアタリが！(^^)バッチには、ちょっと足りないが、カレイの顔見ることが出来た。
そして、すかさず同じところへ！すぐにアタリ(^^)
ドラグがジィーッ！！勢いよく糸が出ていく(^^)v合わせを入れ巻き上げる。
しかし手応えが今一・・・しかし、上がって来るとカレイの31cm。
なんとか釣ることが出来た＼(^O^) ／
時合いだー！！！投げ返すがサイズダウンのカレイばかり。相方のデカイのが欲しーいが釣れず(T_T)しかたなく帰り定期船に迎うことにした。(￣〜￣)

4/22　中潮　曇り

私　　マコガレイ　　31.2cm〜25cm　　4匹

　　　　　　　　　　　　　須藤　寛

今回、滋賀投友会に入会して初大会何とか○ボだけは、避けたいと思い気合が入る(ﾉ｀∀´)ﾉ
AM0：00に現地到着、松阪サーフの高橋氏とポイントに向かう。話には聞いていたが凄い道だ！
何とかたどり着いて、竿を３本SET。さあ来いっ！とアタリを待つ。
が・・・アタリ無し。対岸の会長と瀧井氏は「アタリやぞ〜」とか「またアブシンや〜」とか楽しそうな声がコダマする。
内心、「クソ〜ッ！o(▼皿▼メ;)o」と闘志をむき出しで打ち返す。すると1本の竿に待望のアタリが！！
アワセを入れると、「ゴンゴン」と首を振るような手ごたえ！高橋氏がタモを手に待ち構える！
でも、僕は太仕掛けの糸を信用してブチ抜いた。メジャーで測ると35cmは超えている（＾＾）半泣きになりそうな位嬉しかった。
会長達は「ワーキャー」言っているが、こちらはそっと魚をクーラーに仕舞った。(後で見とけよ〜 (￣ー￣)ー￣)ー￣)ー￣）ー￣）ー￣）ー￣）)
しかし、またアタリが遠のき、高橋氏は既に寝てしまった。（小雨が降り、蚊が飛んでいるのにゴリラかこいつは！？）
あまりにもアタリが無いので考えていると、高橋氏が「アイナメの餌にはボケがいい！」と言っていたのを思い出し、
少し購入しておいたボケを房掛けにして、海に「ポチャン！」と投げ込む。しばらくすると、ゴンゴンとアタリが！！！
アワセを入れて、またまたブチ抜くと35over（＾＾）やった〜。
会長からのTELには「餌取りばかりや〜」と言いつつ納竿（★￣∀￣★）ﾆﾔ〜ﾘ 。
また、あの険しい道のりを帰り、車にたどり着いた時に高橋氏の顔を見ると、本当にゴリラになっていました。
迎えに来てくれた会長達に隠し持っていたアイナメを見せると、目が点になっていました。(ウッシッシ！)
最後にアイナメの特効餌を教えてくれた高橋氏、本当にありがとう！

4/22　中潮　曇り

僕　　アイナメ　　　35.5cm、35.1cm　　2匹












宮原　崇憲

1時間ほど早く渡船乗り場へ着くが、なんと風が強いではないか！しかも南風なのか生暖かい…。
船長の話によると、条件的にあまり良くないらしいが、渡ってしまえばこちらのもんや〜！(^o^)
と勝手に解釈。 が、しかし、いざ上陸すると2人の釣り人がいつもの岩の前に…！！！
しかも、1本の竿があるが何とかいけそうだ。
先客の1人に了解を得て岩のすぐ右の浜に3本の竿を投げ分ける。
しかし風が強い。三脚がコケそうなくらいだ。
本出し終えて風で飛ばされそうな小物類を片付けていると、今回一緒に渡った大森師匠が
岩から少し離れた右の浜で何か叫んでいる。風が強いせいで何を言ってるのか聞きづらい。
様子を見に行くと、な、なんと！良く肥えたプリップリのマゴチが横たわっているではないかー！！！w(゜o゜)w
開始早々まだ10分位しか経ってないというのに… 。さっすがやな〜 こっちも何か欲しいな〜
と釣り座に戻り打ち返そうと竿を持ってリールを巻く。でも海藻が着いてるのか重い。
しかも隣の竿とオマツリしている。しばらく巻いたところで生命反応があり、仕掛けを回収すると
隣の竿の仕掛けにチヌが釣れていた。メジャーを当てて40cmGET！どうやら隣の竿が異様に糸フケが出てたのはアタリだったようだ。それでオマツリになったらしい。
その後、潮が下げアタリが遠のいてしまった。
魚の居場所を探るため、今の釣り座からさらに右へ移動し、左右に遠投、中投、近投と投げ分けるがアタる気配がない。半分あきらめムードになりながら、夜が明けてしまった。
あと納竿まで2時間をきった。岩の前に潮が当たり、いい感じになっている事に気付き、
岩の後ろから投げ込んで、サビく。ココとちゃう！と思いつつ、さらにサビくと、いいカケアガリっぽい所で仕掛けが止まったところで、微かだがアタリがあった。
確認するため、聞いてみると『グンッ。グンッ。』と重々しい感触に良型のチヌと確信し
5つ数えて合わせをくらわすと重い！！頭を振っている様子が良くわかる〜！
上がってきたのは思った通りの46cmのチヌでしたー！

4/22　中潮　曇り

僕　黒鯛　46.4cm、40.3cm　　2匹

　　大森　加久男

AM00:00、渡船に乗り込みポイントに向かう。
先客が2人いると船長が言う。メバル狙いの人だ。
釣り場に着き、先客に声をかけると「釣れない」と言い、釣りながら右に移動してくれた。
順次3本の竿をSET。宮原君もポイントで出している。風が強い。
10分もしない内に強めのドラグがジィーーーッと鳴る。
バレるなよ！と願い無事取り込む。マゴチだ。巾もある。でかい58�pだ。
直後に宮原君がクロダイ40�pを釣る。AM2:00過ぎの干潮から、風が無くなりポイントも凪になる。
潮変わりに期待したがポイントに変化は無かった。
終了30分前に宮原君が竿を曲げている。タモで無事取り込む。クロダイ45�p。
さすがマイポイントと感心する。

片岡　洋次朗

これは大物と期待したが痛恨のバラシ気を取り直して打ち返すがアタリなし。

これには「よっしゃ〜ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ 」と叫んでしまった。
その後は、さっさと道具をしまって検寸会場に向かった。

4/22　中潮　　曇り

瀧井　義士
入会して初めての大会参加。
今回のポイントは「潮も早いし、根掛りバンバン、満潮時に足場が半畳くらいになるで」と聞いていたので
ちから糸と錘と仕掛けは大量、さらにウェダーも用意して望んだ。
当日、順調に鳥羽まで入ったが、痛恨の餌忘れ・・・会長の暴走!?運転を味わう事に。ﾋｲｨｨｨ!!!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
なんとかポイントにAM12：00に到着し、早速ウェダーを履き、海の中へ。干潮前だったので歩き易かった。
開始早々、会長に25cm位のアイナメ。僕はアタリなし・・・。さらに根掛り。やっぱ鳥羽はキツいな〜(￣▼￣|||)
開始から1時間、餌を付けていると「アタリや！アタリや！」と会長が吠えている。
「ホンマかいな？」と合わせると「重い！乗ってる！」手前の藻場に気をつけて上がって来たのは
34cmのアイナメ。「よっしゃー！今度は相方や！」と打ち返す！しばらくすると、今度は31cm。
潮止まり前からアタリもなくなり、少し仮眠を取る。
潮が動きだすと、だんだん会長のアブシン祭りが始まった！こちらもアブシン、ガシラ、キュウセンが釣れる。
夜も明け、潮も満ちて足場がどんどん狭くなる。さらに漁船の活性まで上がり、こっちに波をかけて行く(＃｀Д´)
背中は岩場、竿も振れないので、前に出るしかない。でもウェダーを履いているのでヘッチャラ（･∀･）
アブシン祭りに飽きた会長がこちらに来て、お喋りタイム。
「昔はあそこがポイントやってん！」と指をさして帰って行った。
そのポイントに投げ込むと・・・
すぐにコンコン！藻場の手前まで海に入り上がってきたのは34cmのアイナメ。
「また釣りよった！」と会長が唸っている。自分がポイントを言ったのに・・・
潮が早いので、何とか仕掛けを落ち着かせようとしている僕を見て「潮に乗せてラインを送り出したら〜」と
会長からのアドバイスが。それならばと糸を送り出す。すると、またもやアタリ！「お、重い！今までとは違う！」
「巻け！巻け！そのまま巻き上げろ！」すぐ後に会長が！チラッとチラリズムでチヌの顔が見えたー￣） ﾆﾔｯ
すると「皮1枚や！気付けろ！」と会長が海の中へ入りチヌを抱きかかえてくれた。
「おっさん、チヌまで釣るのかよ〜。まだ時間あるな！」と言いつつ、すでに竿を持ってこっちに来ている。
投げ込んだかな〜と思った矢先、すぐに大きなアタリが！「来たで！来たで！」と巻いていると
「デ、デカイッ！」ここから会長がテンパリモードに入り、ヒョーヒョー言って興奮しているヾ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ―(σ*ﾟ∀ﾟ)σ
相当アドレナリンが分泌されたみたいだ。
来てすぐに40overのアイナメを釣り上げた会長には参った。
僕の最後のアイナメとチヌは会長に釣らせてもらったようなものだ。今回は色々勉強になった釣りだった。

4/22　中潮　　曇り

宮原　崇憲

10日、11日と2日間いつものポイントへ。
1日目の昼前に、いいアタリと共に上がってきたのが28ｃｍのカワハギ。
その後、昼を回ってからアタリが遠のきPM3：00過ぎに大きなアタリがあったが痛恨のバラシ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瀧井　義士

先月、会長のポイントでボウズを食らった僕は先々月のポイントに降りた。
早速、竿4本を風に乗せて遠投！したはいいが、風のせいで細かなアタリは分からない。
すると、ヂィィィーーーッ！！すかさず合わせを入れ、上がってきたのは30cmのマトウ鯛。「口がデカイ。。(￣ロ￣lll)」
美味しいらしいので、とりあえずクーラーIN！
それから25cmのカワハギが釣れ、さらに28.4cmと30cmの連チャンで釣れたところで会長に余裕ブッこきTEL！ψ(｀∇´)ψ
その後、キュウセンの26cmを追加し余裕でエサを付替えていると、またもやヂィィィーーーッ！！
「またか！？」と思い合わせると、「重い！たまにゴンゴンしてくる！何や？」と思いつつ上がってきたのはサメ。
これには意気消沈。。。
潮が変わるとアタリが少なくなり、キスがポロポロ釣れる程度。
今度は会長から「どうや〜？」とTELがあり「あかん。アタリ無くなったわ〜」と言うと
「俺、潮がわりから投げる方向変えたら爆釣で10枚は超えてるデ」と余裕ブッこかれTEL。
「投げる方向変えてみ〜」と言うので、言われた方向に投げてみるとフグの猛攻。
一瞬でエサも仕掛けもイカれた。ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!
こんな時はちょっとエギング〜とやってみるがアタリもなく、エギを諦め帰って来るとドラグがヂリヂリ言っている！
ムムムッ！
でも上がってきたのは、サメ。2匹目かよ！さらに意気消沈
結局、これがオチとなって納竿とした。やっぱり会長には敵わなかったが、一応リベンジ達成できたので良しとした。

4/8　中潮　　晴れ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　片岡　洋次朗　

　　　　　　　　　　　　　　須藤　寛

今回の釣行は息子の直希（3歳）と2人でPM10：00出発。
瀧井君はスズキを狙うと聞いていたので、僕も夜は真鯛を釣ろうと思い途中、尾鷲のエサ屋でマムシを購入。
ポイントに着いて竿振ろうとしたら、「ピカッ！ 」また竿を振ったら「ピカッ！！ 」どうやら遠くで雷が鳴っているみたいだ。
雨も降ってきたので少し仮眠を取る事に・・・AM3：00頃が鳴った！
おかしいなぁ〜AM4：00に目覚まし掛けたのに〜？ゴシ(-_＼)(／_-)ゴシ
出ると瀧井君からだった。外を見ると雨も止んでいたのでちょっとエギングをしてみる事に・・・
だんだん空が明るくなり始めて来たので、キュウセンポイントにBダッシュ！！
既に吉村氏が釣りをしている。僕は対岸でする事に。
AM8：00頃1本の竿にアタリが！アワセを入れると「ズシーン！」と重い！すごい重い！慎重に巻いて寄せると・・・
何と巨蛸Ｃ：。ミ
いきなり12Lクーラーが半分埋った（>o<）それから26.0cmのカワハギ、26.0cmのキス、おかずもポロポロ釣れて
AM11：30に餌も無くなり納竿。
息子に「イカも蛸も釣れてよかったね（＾＾）」と誉められました。尾鷲は桜も満開でした！！

4/1　大潮　　雨のち晴れ